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入院からちょうど1週間。本日、無事に退院して参りました。
まめぞーです。こんばんは。
痛かったりもしたけれど、私は元気です。
てか、まだ若干、痛いけどな!

ご心配をおかけしました。
みなさまからの暖かいお言葉など本当にありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

予定より1日遅れて水曜日に手術。
火曜の夜から下剤を飲んで、当日の朝は人生初の浣腸。
これは手術中に万が一、腸を傷つけた場合に、中のものが出てこないようにする処置だそうです。

あ゛ーって思ってるうちに終わったんですけど、
直後から激しい便意と腹痛が襲ってきて、たまらずトイレへ!
なるべく我慢してくださいと言われても、そんなことできるはずもなく。
出した後は確認のため、看護婦さんに見せないといけないし・・・。
後からも色々出てくるけど、病院って羞恥プレイの連続だぞ!

13時半に手術室へ。
手術室ってほんとにドラマみたいに上からライトとか照らされるのねー。
それになんかポップな曲がかかってたんだけど、先生の趣味なの?

背中からの麻酔と全身麻酔を併用するとのことで、まずは背中へ注射しました。
麻酔科の先生が中年の女性なのですが、若干テンションが高めで
私の背中にあるあざの中の大量のほくろに興味津々なご様子でした。

はーい、それじゃあ全身麻酔いきまーすって言われて間もなく意識は遠のきました。
これも人生初ですから、ちゃんと起きれるんだよね?とか不安だったんですよ。

onaka.jpg

胆石の手術はお腹を切開するものではなく、多くは内視鏡による手術です。
図のように鳩尾の下、へその上にやや大きめの穴を開け、右側に2箇所小さな穴を開けます。
おへその穴から内視鏡を入れて、胆嚢を摘出しました。

その胆石がこれだ!!!

2012031221230000.jpg

記念にもらえるんだぜーーー。

CTで写っていたとおり、胆嚢の中に6㎜台の胆石が2個ありました。
こいつが胆管の中に入っていこうとして悪さをするようです。

手術中は全身麻酔で意識を失っていますので、全く記憶がありません。
夢を見ていたようで、突然、その夢から一気に引き起こされるように意識が戻りました。
全身麻酔は呼吸もできなくなるため、肺に管を差し込んで呼吸をさせます。
意識が戻った瞬間、その管の違和感と苦しさでうめきました。
問題がないのですぐに外されましたが、
手術前の説明時に暴れる人もいると聞いていたのでこれまた怖かったですね。

覚醒後はぼんやりしていてその日応答した記憶がない人が多いとのことですが、
私の場合は、なぜだがしっかりと色々覚えておりました。
普段からぼんやりしているからかなぁ?

あと覚醒直後ってもんのすごく寒いよ!!!
ガタガタガタガタ寒さで震えてました。
すぐに毛布などで体温を高める処置はしてもらえましたけどね。
なんでも体温も脈拍も下げて血液が出にくい状態で手術をするからだそうです。
あまりの寒さにほんとにびっくりしましたよ。

3時間と聞いていたのに、何故か手術は5時間以上もかかり夕方6時過ぎに終了。
待ってた父と家内はすごく長く感じたでしょうね。
丁寧に手術をしたから長くなったとは担当医の説明。
でも、担当医とは他に研修医が1人いたので、どうもその研修医が手術したか、
もしくは説明をしながらやったので長くなったんじゃねーの?と思ってます。

術後はまた病室へ。
その夜は、まだ体が動かずにずーっと同じ体勢でいたので、
背中の肩甲骨あたりがもんのすごく痛くなって、傷の痛みよりその痛みで寝れません。
なんとか体を動かして寝返りをうとうとしても、あんまり動かないし。
それと、朝から絶飲状態が続いていたので、喉がカラカラで、
唾がねちゃねちゃして上手く飲み込めず。
その2つがかんなりつらかったですね。

そして術前はズボンを履いていたのに、
いつの間にやら脱がされて、なんとオムツをされていました!
しかも、尿道にカテーテルまで入れられてるし!!!

なんだよ!マジ何プレイだよ!
カテーテルがこれまたチンチンにすごい違和感があるし、
それに加えて、おしっこの出が悪いと看護婦さんが管を動かすので、
なんとも言えないすごくいやーな感覚があるんですよ。

次の日の朝に若い看護婦さんが3人きて、おしっこいっぱい出たねーとか言いながら
カテーテルを外し、オムツを外してパンツを履かせてくれました。
ほんともう何だよ・・・。何プレイだよ・・・。全部見られたよ・・・。

本来であればご褒美のはずなのに、そんな余裕は全くなし!
ついでに言えば、よくエロビデオであるような夜中に看護婦さんがやってきて、
「そんな大きな声出しちゃ隣に気づかれちゃうよ?」的なことは一切無し!!!
わしやっぱビデオ見すぎだなって思ったよ。

そんなこんなで術後の経過は順調でした。
土曜日の朝にまだお腹の中に入っていたドレーンとかいうのを取った後は
劇的に痛みがなくなりました。

そして本日退院。
あまりの暇さにやけに長く感じましたね。
DSの世界樹の迷宮というゲームを持って行ったのがよい暇つぶしとなりました。
ダンジョン探索ゲームでなかなか楽しめましたよ。
暇すぎてお菓子とか食べてばっかりいたんだよなー。
体重計ってないけど、入院したのに太ってそう・・・

帰ってきて、やはり家内と娘とずっと一緒にいれるのが幸せです。
抱っこしたとき痛みがあるのと、今までより重くて背筋がきついのは
入院生活で筋力が落ちているからでしょうか。

手術というと重症の場合に行うものというイメージが強すぎて、
まだ痛みもないうちから摘出手術をしたということに、
結果的にはこれが最良の選択だとは分かっていても、
すでに手術をした今であっても、何故か少しとまどいを感じています。

やはり入院をしないこと、病気をしないことが何よりでしょうね。
寝てばかりの入院生活では筋力も落ちるし、さらに病気になるような気がしました。
先生や看護婦さん、ヘルパーさんにはとてもお世話になりましたし、
病院の食事はおいしくて毎日楽しみでした。
それでもやっぱり入院なんてしないほうがいいですね。
これまで以上に食生活も見直して、健康に気をつけて過ごしていきたいです。
さぁ、トライアルも再開だ!(無理はしない程度にね。)

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