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5月から6月はじめにかけては小学校の運動会シーズンですね。
小学校が春、中学校が秋だった記憶があります。
まめぞーです。こんばんは。

うちの島でも先週の日曜日は市内小学校の運動会だったらしく
放送係になった子たちの可愛いアナウンスが風に乗って届いてきました。
うちの娘は運動できる子なのかなー?
親が両方とも運動神経ないから遺伝的には無理だろうな。

私にとって運動会の最大の思い出と言えば、中学校の組体操です。
今の中学生たちも組体操ってやってるのでしょうか。
私達の頃は毎年のようにやらされていましたね。
2人でのサボテンや帆掛け舟などから始まり、扇、大技のピラミッドなどなど。

で、かなりの大技であるタワーに挑戦しようとしていたときですよ。

tower.jpg
(参考画像。拾い物なのでどこのかは分かりません)

当時からデブ真っ盛りだった私は当然のように1番下なわけです。
このタワーはそれぞれしゃがんだ状態で組み上げ、
1番頂上の役の準備が整ってから、下から順に立ち上がるんですね。

その立ち上がる寸前でした。

「おい、まめ。お前、カタキンが見えてるぞ。」

私の正面に位置した2段目のヤツがこう指摘しました。
なんとあろうことか、私の短パンの裾から右の金玉が見事にご挨拶していたのです。

中学生くらいになるとすでにブリーフからトランクスへと移行しており、
また中学生の運動着は動きやすさを考慮して股上の短い短パンが選ばれています。
そこでいわゆる蹲踞(そんきょ)の姿勢になってしゃがんでいた私の股間は
金玉が顔を出しやすい環境が十二分に整っていたわけです。

はみ出した右の金玉を収納しようとしても既にタワーの態勢に入っているため、
容易に手を動かせる状態ではありません。
そうこうしているうちに、正面に位置するヤツらが大声で笑い出し、
その輪は班員全員に広がって、ついに私達のタワーは完成しなかったのです。

運動会で私達だけができず、先生にその理由を問われて答えた後は、
理不尽な鉄拳が飛んできました。
私の名誉のために断っておきますが、決して故意ではありません。
先に述べたように環境は十分に整っているので、誰しもがなる可能性はあったと思います。
偶然にも私だった。それが私だったことは笑いの神とやらのせいなのでしょう。

喜劇と悲劇は表裏一体とはいいますが、思春期の多感な中学生にとって
はみ出したのが自分のタワーでなかったのが幸いでした。
そのタワーが立ち上がる力を徐々に失いつつある今、
運動会の音楽を聞いたとき、しみじみと昔のことを思い出したのでした。

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