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このブログ、最近では自転車トライアルを主に扱っている関係からか
ロード用自転車に乗っておられる方も訪問していただいているようです。
同じ自転車乗りということで結構、興味があるんでしょうか?
まめぞーです。こんばんは。
私も他のジャンルの自転車は結構、興味あったりします。

実は私の島ではもう10年ほどトライアスロンの大会が行われています。
スイム3.8km、バイク180.2㎞、ラン42.2㎞で争われるこの大会。
正直ね、失礼な話、出ようと思うほうが頭おかしいんじゃね?って思いますよ。

だって口では簡単に説明できるけど、どれか1つでもしんどいのに
それを1日の間で全部やっちゃうんですよ?おかしいだろ?
と、私たちがそう思う過酷さだからこそ、挑戦し続ける人々がいるのでしょうね。

すんごいよ、選手達の体見てると。
ぐえー、体脂肪何%なのー!?ってくらい鍛えられた体してるんです。
無駄が一切ないって感じ。

road.jpg
(参考写真。昨年度の写真をコチラから転載。)

それで毎年見てるのですが、ロードバイクってすんごいほっっっそいの!!!!
何だよ、これ。なんでこんなんで乗れるんだよ。
冒頭でも述べたように同じ自転車乗りってことで興味はあって、
ちょっと乗らせてもらいたいなー、またがってみようかなーとは思っても、
「速さ」に特化してチューンされたマシンを見てると、
私が乗った瞬間、絶対バキッって音を立てて壊れるわって怖くなるんです。

ある意味、トライアルとは対極にあるマシンですからね。
タイヤだってものすごく細くて怖い。
普段見慣れてるのが2.5のタイヤ幅だから余計にそう思っちゃう。
これでダニエルとか絶対に無理だろうなー。

そしてこのトライアスロン大会、
毎年、バイクのエイドステーションで
選手に水を渡すボランティアをしていました。
それが今年はなんと・・・ってほんとなんで私って思うのですが大会MCに抜擢されました。

先週の金曜日に開催された事前のパーティー、
そして昨日開催された大会当日のスイム会場とフィニッシュ会場のMCです。
プロの方と一緒に12時間以上アナウンスし続けました。

昨日の天気は曇り時々晴れ。
土曜日までの大雨が嘘のような絶好のレースコンディションでした。

swimbike.jpg

朝5:30、スイム会場で次のバイクのために入念なチェックをする選手たち。
緊張がこちらにも伝わってきて、私自身がものすごく緊張しましたよ。
おまけに初めてということもありスイム会場ではほとんどしゃべれませんでした。

以前の大会では本当にプロのトライアスロンDJの方(しかもかなりすごい人)が
MCを担当されており、そのサポートもプロの方がされていました。
昨年度から諸事情のため、そのDJの方が外れ、
今年はそのサポートだった方と私ということになったんです。

対外的にもかなり大きな大会で、しかもほとんどプロと同様の仕事を
ボランティアとして私が担当するということに戸惑いを禁じえませんでした。
MCとして話すためには、レース内容・全体の流れ・ルールを把握するのはもちろんのこと、
トライアスロンのこと、選手のことなど情報をたくさんたくさん仕入れなければならないし、
会場のアトラクションの打ち合わせなどやることがたくさんあります。
話の出所がボスからとは言え、一地方公務員の範疇を越えてると思いましたし、
業務命令なのか何なのかも曖昧なままなのに、
「できない」と断ろうとしてもボスからの話を断ることもできません。

相方になるプロの人とも金曜日に初めて会ったにも関わらず、
すぐアドリブでお互いやりとりをしなければなりませんでした。
ずーっと不安で不安でしょうがなかったです。
いくら運動会などの実況はしたことあると言っても、
こんなに大きな大会を担当するのは相当なプレッシャーで・・・。

finish.jpg

それでもフィニッシュ会場では、帰ってくる選手の名前を呼んだり、
会場を盛り上げたりして自分なりには頑張ったつもりです。
自分で言うのもなんですが、思ってた以上にはできてたんじゃないかと思います。
そこは思い込みかもしれませんが、そう思いたいです。
プロの方をはじめ、音響さんやレースディレクターには本当に助けられました。
できたって思えるのも彼女たちが上手くリードしてくれたからですね。

ただ今日になってすごく反省したことがありました。
MCを担当することになった経緯から、私は自分がこなすことに精一杯でしたので、

選手1人1人をしっかり応援してあげよう。
この人がフィニッシュしたことを心から喜んであげよう。
1人1人の物語に想いを馳せて感動を分かち合おう。

そんな配慮が全くなかったなぁと思いました。
今日あらためて選手のブログなどを読んでみたりすると、
この大会への想い、トライアスロンへの情熱がそこにあって、
きちんと物語があるんですよね。

それをもっと気持ちとして持っておくべきだったなぁと・・・。
そうすればもっとお客さんも自分も感動できたんじゃないかなぁ・・・。
変に考えすぎて妙な距離感だったので、もっとのめりこんだほうが良かったのかなぁ・・・。

来年もこの大会が継続するとは思いますが、
今は来年のことはあまり考えたくはありません。
「プロ」がやるべきという考えは終わった今でもそう思いますし、
なんで私なの?という気持ちと、あいまいな立場はそのままですし・・・。

うーん、気持ちが微妙だとエントリーの中身もすごく微妙だな!
やっぱチンチンの話だけしてるほうが楽でいいわ。

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