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雨ばっかりですね。
今年は何だかいつもより雨が多いみたいです。
まめぞーです。こんばんは。
梅雨明けが待ち遠しいです。

さて、昨年も仕事で潜ってるというお話をしましたが、
今年もまた潜る季節がやってまいりました。
昨年に引き続き、漁師さんたちの「ウニ駆除」のお手伝いをするためです。

mo.jpg

昔はこういう「藻」、つまり海藻がいたるところに長く生えていたものですが、
「礒焼け」と呼ばれる海藻がなくなる現象が増えてきています。

mo2.jpg

拾って拡大写真を撮ってみても、何という海藻なのか分かりません。
こういう時は「ホンダワラ系ですかね?」と言っておくと、
「お、こいつ結構、海藻知ってるな」と思われます。

ちなみにこの「○○系ですかね?」は私が知ったかぶりをするとき多用する言葉です。
これを言っておけば、「こいつやるな」と思わせることができるので、使ってみてください。
他にも「○○類」もよく使っていますが、最近では段々何も知らないのがバレてきて、
私が○○系だよねって言うと、知らんのやろ?と返されるようになりました。
使いすぎにも要注意です。

海藻がたくさん生えていると、それ自体が生き物の餌になったり、
小魚の隠れ場になったり、産卵場になったりと、豊かな海になるには必須です。
礒焼けの原因は温暖化や、農地改良などの工事の影響、魚などによる食害など
たくさんの要因が複雑に絡んでおり、はっきりとは特定できません。
けれど、その解決のために色々な取り組みを行っています。

その1つがウニ駆除です。昨年の記事を参考に見てください。
ウニも海藻を食べる生き物で、増えすぎると礒焼けの原因となります。
海藻が生えようとしているところから片っ端に食べてしまうので、海藻が生えなくなるのです。

ウニが増えすぎる→海藻が減る→ウニの食べるものがない→ウニの身が入らない
→漁師さんが取らない→益々ウニが増える

ウニは海藻が生えなくても、岩に付着した小さな珪藻も食べて数を増やします。
この悪循環があるので、ウニを駆除する必要があります。
身が入っていないウニはお金にならないんで、利用価値がないですからね。

ウニ駆除→海藻が増える→ウニの食べる物が増える→ウニの身が増える
→漁師さんが取る→益々ウニが減る

こうなると海藻が生える量>ウニが食べる量とバランスが取れた環境が整います。
このお手伝いを少しだけさせてもらってるという感じです。

そんなまめぞーさんに、今年はウニ駆除のため、新たな装備が整いました。

mo3.jpg

ウェットスーッッッツ!!!
インターネット通販で10,000円と破格の値段だったこの5㎜ウェットスーツ。
6月のこの時期に裸で潜ったらまだ寒いのよーーーー!
昨年、海中や船上でガタガタ震えていた反省を活かし、
今年はスーツにウェイトなど一通りそろえてみました。

この勢いでダイビングのCコースライセンス取得もちらっと考えましたが、
高いし、そんなに必要性も感じなかったのでやめました。
素潜り万歳。

こんな感じで今年も5、6回は潜ることになりそうです。
潜ると結構、体力使うのでお腹が空くのが困り物ですね。

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