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「旅立ちは月を抱いて」にマシラがコメントしてくれた物語を
本文にUPします。


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-masira備忘録-



──今日もまた次代の若者たちが巣立っていった

並ならぬ試練と苦難が待つであろう旅路の門出だのに

その姿のなんと眩しく 頼もしく
その顔のなんと希望に満ちていることか


もう 何度目の見送りだろう

志半ばにして去っていった者たちの想いを繋いで
彼らは代を重ねるごとに逞しく育っていってくれる

だけどその笑顔はやはり見覚えのある
アンタたちの笑顔・・・


ああ このしぶとさが人間なのだろうとつくづく思う
そして何時か必ずあの虚無を吹き飛ばしてくれると信じている


もう到底あの子達の力になる事は出来ないけれど
少しづつ積み上げた魔術のお陰か
まだ暫くカビルハヤーは待っていて呉れそうだ

時代に取り残された老骨は
時代から離れてただ見守って行く事ととしよう──



「あ こらっ! 抱月! 炎!
川に入っちゃいけないって何度言ったらわかるんだい!

まったくもう・・・まーたずぶ濡れじゃないかっ

マーチーローっ! 焚き木集めといでっ!」


やれやれ やっぱり当分くたばれそうに無いね。


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ちょっと修正しました。
マシラといい、翔竜といい
うちは物語が好きで、それを書ける奴らが集まってるよなぁ。
タイトルも勝手につけました。
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