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さて、今日は月曜日ですね。
月曜日は、いつも疲れてて、もう何か嫌な気分ですが、
今日は、ポカポカ陽気のせいか、1日をすっごく穏やかに過ごすことができました。
まめぞーです。こんばんは。

今日はベル記事の番じゃないのかよ、まめがよ。と思った方、ごめんあそばせ。
何か、気分がいいんで、この記事やっぱ書いとこうって思ったのよ。
昨日のラグナに感動したのもあるんだけどさ。

1月15日に書いた今まで悩んでたこと。
そして、2月8日に書いた記事。
なんか、ほんとは続きを読むに書きたいんだけど、
そっちはもっと恥ずかしいこと書くんでこっち。
今日は、めっちゃ長いで。

私が、こんなに変われたというか、悩めた?のは、
ある1人の男と出会ったからでした。
それは、大学院の同期生。
私とは、ちょうど一回り違う43歳です。

30歳で大学院に入って、生まれて初めて論文書いてみて思ったのが、
あの論文は、私の全てが入ってるってこと。
31年間生きてきたこと。
自分の考え。
性格。
想い。
もう、何ていうかな。
あれは、生き方そのものなんだよね。

修士ってものを、完全に舐めてたよ。
ものすごく重くのしかかってきましたね。
最初はさ、正直、「あー書けるだろ、こんくらい。」程度に思ってたんですよ。
だって、1期生とか当時、平均年齢53歳のおっさんやで?
そんな人らに、若さもあるわしが負けるわけないやん。
てか、負けられんだろってね。

それで1年が過ぎ、2年目。
いざ書き始めてみると、もう自分自身の薄さってのが身に染みてね。
書けないんだよ。
書けるんだけど、もう先輩たちの論文に比べたら
ものっすごく内容が薄いんですね。
書きたい内容は分かってるんだけど、そこに至る過程が
論旨の展開が、私は薄いんです。
これは今まで思いつきで生きてきた証拠。
思いつきで理由なんて後付け。
ひらめきタイプやから~って言えば聞こえはいいけど。
結局、何も考えてない証拠だったんですね。

しかも、1期生の先輩たちは、創立したばっかりで参考にするものは何もない。
教授も先輩も手探りのまま、論文を書いてた。
そんな中で、あれだけの功績を残してるんです。
改めて偉大さが分かりました。
私なんて、5期生です。
先輩たちが残してくれたものが大きい。
そのおかげで書けました。
「学恩に浴する」と言うらしいです。
良い言葉ですね。

そして同期生。
先輩に対して、そう思ってたくらいだから、こいつには負けんだろと。
高をくくってたんですよ。

重厚だったね。
性格、姿勢、何もかもが重厚だったよ。
膨大なデータから、出るかどうかも分からん結論を導き出そうとして、
ずーっとコツコツとやってたよ。
私だったら、たぶん結論こうだろ?って、
それに合うデータしか引っ張ってきませんよ。
何でそんな気の遠くなるようなことするんだよって。

厚かったよ。
彼の生き方は。
そして熱い男なんだ。
彼も自分の自治体を変えようとして頑張ってる。

彼に会わなかったら、今の私はありません。
今まで生きてた中で、1番大きくて厚い壁が彼だったんだね。
順風満帆って思ってたよ、正直。
それは、見てないから。
壁なのに、成長できる機会なのに、真剣にぶつかろうとしなかったから。

でも、彼は違ったよ。
逃げれなかった。
だから、あれだけ寝れんくらいに悩んだんだよね。

そして、こないだの口頭試問終了後、
打ち上げで飲んで、思ってたことを話したんです。
彼に会って悩んだこと。
自分1人で仕事をしようとしてたこと。
いろんなものを拒絶していたこと。

彼のすごいところは、私みたいに一回り年下の人間でも
真剣に話を聞いてくれること。
1人の人間として、認めてくれること。
そして、私が持ってて、彼にない部分を貪欲に吸収しようとすること。
年下の私にも教えを請う姿勢。

だいたい、私、傲慢な人間ですからね。
年上ってだけで、こんなに懐いたりしませんよ。
まぁ、ネットではそんなに年齢は気にはなりませんけど、
年上の、翔竜とか、ろりすけは、それができる人間なんだよね。
だから、私があれだけ懐ける。
他のメンバーもそう。
1人の人間として、きちんと向き合える人が集まってるんだな。
たぶん、私自身もそれができてるのかなと思う。
自分がそうされないと嫌だから。

私の話を聞いてくれた後、言ってくれました。
「背伸びしたがるんだよね。」ってね。

「俺とまめくんは似てるんだよ。
俺もずっと喧嘩売ってきたよ。
背伸びして、ヘコまされて、また背伸びして、それの繰り返し。
43歳になった、今でもね。」

「弱さを見せたくないんだよね。
強がって、強がって、それで疲れるんよ。
でも、ある時、気づくんだよね。
このやり方じゃ、何も変えれんて。
1人じゃどうしようもなくなるってね。
仲間を作って、信頼して、一緒にやっていくようになるんよ」

「まめくんだってすごいんよ。
あれだけのことが、すらすら答えられる回転の速さは、俺にはないよ。
だから、俺らはお互い持ってないものを持ってたんかもな。
そして、俺は気づくのが遅かった。
それに31歳で気づいたまめくんは、俺を越えるなんてあっという間だよ。
あとは、もっと経験を積むことかな。
さすがに12年も差があるからなw」

大きかったですね。
ものすごく大きな人ですよ。
彼の言うことが素直に心に染みてきました。

そして、彼は今度の卒業式の総代になりました。
正直、俺もこんだけ書いたんだから、総代なれるかな?
なれたらいいなって思ってましたよ。
でも、やっぱり彼だった。
もうね、私のちっぽけなプライドなんて完全に打ち砕かれましたよ。
清々しいくらいに。

でもな、取れなくて良かったと思うよ。
今の私がとってたら、どうなったことか。
たぶん、ダメになってたと思うよ。
調子に乗って、天狗になって。
彼がとって良かった。
また大きな、越えるべき壁としてそこにあるから。

私があと12年したとき、彼のようになれるだろうか。
彼のような人間になりたい。
そして、彼を越えたい。
はっきりと指し示すべき指標ができました。

そういや、ベルのキャラみてみ。
理論で固めて、1人で何でも倒そうとする抱月と、
後衛でみんなを見守ろうとする玉連。
完全にわしの分身だから。
笑ってしまうくらいにな。
どっちが私ってわけではなく、両方とも私なんだよね。

院に入って、論文書いて良かった。
そして、何より彼に会えて良かった。
2人で話してたんだけど、俺らはここがスタートラインやろうなって。
本当に、そう思います。


前半だけで、めっちゃ長いな。
こっから先は、初めて書くこと。
今までひた隠しに隠し続けてた部分だな。
やっぱり恥ずかしいから、こっち書くんだけど。

彼が言ったこと、もう1つ。
「人に弱さを見せたくないのは分かるよ。
でもね、こいつだけは全てを見せれるって、
お互いにそういう弱さを見せれるパートナーは見つけたほうがいいね。
俺はね、嫁がいたから論文が書けた。
嫁が支えてくれたからね。
仕事でもそう、強がって、強がって、背伸びしてる。
でも嫁さんが支えてくれてるんだ。
彼女には全てを見せれるからね。
だから、すっごい感謝してるよ。」

「まめくんは1人で書いただろ?
それは、すごいことだよ。
でも、俺とまめくんの大きな差ってのは、
そのパートナーがいるかどうかだと思うよ。
だからね、強がるのも大事なこと、
本当に大事なことだけども、弱さを見せれる人、
弱い自分をさらけ出せる相手を見つけたほうがいいと思うな。」

今までの私だったら、「はぁ?アホか!ほんなんいらんわ!」って思ってましたよ。
でも、悩んでそして成長したから、彼の言うことが分かります。
分かるような気がします。

彼女作る暇あったら、俺はもっと上に行くわ。
力さえ手に入れば、そんな人並みの幸せとかいらん。
俺は力が欲しいんじゃ。
人に俺のことを認めさせるだけの力を。
そのために、絶対に誰にも弱さは見せんってね。
そう思ってましたよ。

「わし、何で彼女できんかねー?こんなええ男なのにねー」って
口では言うてましたけどね。
何のことはない。
1番の原因は、本人にその気がなかったからです。
拒絶していたからですよ。

怖かったんですね。
単純に、もうフられてこれ以上傷つくのが怖かったこと。

それともう1つ。
彼女がいないとか、モテないとか、そういった負の感情を
それだったら、上に行ってやるってエネルギーに換えてたんで、
これが満たされたら、自分はどうなってしまうんだろうという恐怖。
これで彼女とかできたら、自分が自分じゃなくなってしまうんじゃないかってね。
ほんと何かにつけてビビリですよ、私。

ずっと「持たざる者」って思ってたんですよ。
何も持ってない。
何もできない。
だから欲しい。
なんでも手に入れる。
たぶんね、おっぱい欲しくて泣いてる子供なんです。
ほんとは持ってるくせに、
いっぱいいろんなもの持ってるくせに、
それは見ようとせずに、自分は何も持ってないって思い込んで、
いつまでたっても満たされることはないですよ、これじゃ。

どうせ「いい人」で終わるんだから、人を好きになるのなんて無駄。
だったら、そのエネルギーを他に使うってね。
そう思ってました。
いつの間にか、

「この子が俺と付き合うとか100%ない」

リアルであろうが、ネットであろうが、
そう思い込まないと、女性と話せなくなってましたよ。
そんな壁を作らないと話せないんですね。
まぁ、ある意味、高飛車ですよね。
そう思わんでも、そんなことあるはずないのに。

風俗嬢と、普通に話したり、乳揉んだり、色々できるのは、
金払った一夜の関係で、この子とは何もないって思えるから。

ちょっとでも、この子可愛いなとかいう感情が動くと、
「お前には無理や。」
「アホか、そんなんしてる場合か。」
「100%無理やから、無駄なことするな」
そう考えるようになってました。
それこそ、パブロフの犬が、ベル鳴らしたらヨダレ出すみたいな反射です。
どうも私の頭のシナプスが、そういった回路を作ったみたいで。

自分の感情を無理やりにでも、押し戻してたんですよね。
ほんと、わしどんだけビビリやねん。
とんだインポ野郎ですよ。
あ、ちなみにチンチンは勃ちます。
その点はご心配なく。
ただ、最近、私のモーニング息子。が早起きじゃないんですよ。
「春眠 暁を覚えず」とはよく言ったもので、結構ショックです。

もう4年近くになりますかね。
そう考えるようになってから。

「マメと結婚したら、絶対、楽になれるけど。
私はロクデナシが好きなんよ。」

決定打でした。
こいつだけしかおらんって子がいたんですね。
弱さも何もかにも見せれる子は。
もう、俺は結婚するならこの子だけだって思いました。
それで言うてみたんですけどね。
そんな風に言われましたよ。

いい女でしたよ。
「絵美、すごいな。」って少しでも褒めたら、
「あっはっは。絵のように美しい子やからな~」って笑う子でした。
ピチカートファイブが好きでね。
ほんといい女でしたよ。
どんだけ引きずっとんや!って言われそうですよね。

あのとき大阪から帰る夜行バス。
暗い中で1人で泣いたんです。
あの気分を、もう二度と味わいたくないって思ったんですね。

直で知ってるのって、陸とマシだけか。
あ、カルも知ってるな。
ちょうど、その場にいたからな。

第2回飲み会で、雲のおっさんが暴露して、その後、
わしが飲みすぎて、何しゃべったのか覚えてないときが、
この子のことですよ。
だから、知ってる子もおるよね。
あんとき何話したんだろ。

1人謝らなきゃいけない女性もいます。
もう、ここなんて見てないんでしょうけど。
壁作っても、易々と突破してくる人でしたよ。
謝るというか、謝ってもしょうがないんですが。

最後の最後まで、私は壁作りっぱなしでね。
何度も何度も。
初期メンバなら、私のアホみたいな壁の作りっぷりが分かりますよ。
俺、鈍感なんなーって言うてましたけどね、
気づいて壁作ってただけですよ、アホが。

結局、何もできん、何も話せん自分を見せたくなかったんですね。
壁を取っ払ったら、もうしどろもどろするだけなんです。
何もできないんですよ。
「あーやっぱ、わしあかんわ。やっぱダメやわ」って何度も思いましたよ。
その子と話してる間も、ずっと
「マメと結婚しても楽になるけど~」が響いてましてね。
今さら気づいても遅いんでしょうけど。

あーもう、何でしょうね、コイツは。
お前は中学生か。
中2病ってやつも甚だしいですね。
31歳のオサーンのくせに。

ただね、それ素直にこう言えるようになっても、
ぶっちゃけ何していいか分からないんですね。
もう4年近く、こうして生きてきましたから。
今までずっと押し殺してたのが、外に出てきてみて、
何していいか分からずに、また引っ込みそうになるんです。

人を好きになるって何よ?って感じですよ。
シナプスの神経回路がしつこくて、
可愛いとか思ったら、すぐ発動しようとしますよ。
こないだも紹介しようか?とか言われて、
まだいいわーって言っちゃいましたしね。
人見知りもあるんでしょうけど。

何から始めましょうかねぇ。
まー、ゆっくり先に進めたらいいかな。
今までみたいに拒否せずに、
自分のそうした感情を素直に認めて行きたいと思います。

とりあえず、メールに絵文字は使ったほうがいいの?
メール自体せんし、する相手もおらんけど。

これもまめ☆スタ、あれもまめ☆スタ。
やっぱ、変な子ね。
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