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前回は「戦術:戦いの形について」ということで、
戦術上は、まず陣形を整えることについて述べました。

今回は、「戦術:戦法について」です。
その陣形を用いて、どのような戦法をとるかということを述べていきます。

例によって、こうした集団戦論という性質から
「勝つこと」に重きが置かれがちですので、
「楽しむ」ということからは少し離れる部分があります。
また、感情よりも理性を優先させます。
そのことをご了承ください。


集団戦の戦法は、各個撃破が基本となります。
各個撃破とは、こちらの兵力は集中させて、
分断された敵を1つ1つ打ち破ることです。
機動力などを活かして、常にこちらの兵力を
敵のそれより多く保つことがポイントとなります。
各個撃破戦術については、ナポレオン率いるフランス軍が有名です。

これをベルアイルに当てはめた場合、1つの集団に対峙するMobを
常に1匹とすることが各個撃破と言えるでしょう。
陣形を保ったまま、Mobを各個撃破していくことが集団戦の戦術基本となります。

通常、ボスクラスのMobなどは自然と各個撃破態勢になっていますが、
進軍中などは二正面作戦(1つの集団が2つ以上の敵と対峙すること)
を強いられることもしばしばです。
このため、陣形が崩れ乱戦となることも多くなります。

陣形が崩れ乱戦となる要因としては、二正面作戦を強いられた結果、
まず前衛が分断され、それに伴い後衛の支援が分断されることが挙げられます。
そして火力不足、支援不足などから徐々に危機が訪れ、
最終的には全滅することもありえます。
これを防ぐためにも、常にこちらの兵力を集中させることが肝要です。

火力は集中させてこそ意味があります。
壁役が敵を引き付け、アタッカーが攻撃をしかけるという陣形もまた、
各個撃破によって火力を集中させるために用いられるといえます。

その集団の火力を集中して、敵を1匹ずつ撃破する。
そのため、敵と対峙する際には、
他のMobを引かない立ち位置で戦うことが肝要です。
また、実際の戦闘を開始する前に、進軍をする際には周囲の状況を把握したり、
Mobの配置を確認したり、坑道内であれば、
ムカデスイッチの場所を把握するとったことが必要です。
これにはやはり、「戦略について」で述べたように
事前に情報を収集しなければなりません。
陣形を保ったまま、各個撃破できるような態勢を整えてください。

ここからは、仮に二正面作戦となった場合の対処方法を併せて述べてまいります。
壁役がまず1匹目の敵を引きつけ、アタッカーが攻撃している間、
次の敵が集団に襲い掛かって、アタッカーがそのタゲを受けたことを想定しています。
このあたりは、後日述べるそれぞれの役割分担とも密接に関わってきます。


1 火力を集中させること

二正面作戦の場合は、基本的に弱い敵に火力を集中させることが基本となります。
2匹同時に戦闘となった場合は、
相対的に弱いほうに火力を集中させてまず倒します。
2匹目のほうが弱かったとした場合、
壁役、アタッカーを始め、弱いほうに攻撃を開始します。
この間、壁役は1匹目のタゲを引き受けたまま、2匹目の敵を攻撃します。
そうして、弱い2匹目を排除してから、1匹目へと攻撃を切り替えます。

しかしながら、弱い敵に火力を集中させるのが基本とは書きましたが、
ベルアイルにおいては、むしろそういった場合の方が少なく、
状況ごとに変わってくることのほうが多いのかもしれません。

というのも、脅威の度合いが高いほうを先に倒したほうが
有利に働くことが多いからです。
2匹目の脅威がそれほどでもない場合、相対的に脅威度の高い1匹目を
先に倒すほうが、全体として有利に働くことがあります。
脅威の度合いが高い例として、範囲魔法を使う敵、即死を使う敵、
被ダメージが高い敵などはそちらを先に倒したほうがいいかもしれません。

グリードタワーでマディムとデモンアイが同時にきたときなどは、
壁役が回避壁であれば、デモンアイを先に倒したほうが有利だと考えます。
なぜなら、後衛の支援から見た場合、
マディムは放っておいても壁役が回避してくれるので、
範囲爆炎による全員へのダメージのほうが脅威であるからです。
その前に、隠遁によってデモンアイのタゲを切ることはもちろん必要です。

また、ラージャン砂漠でマンティコアが2匹きた場合は、
単純にHPが減っているほうに火力を集中させて
倒してしまったほうが良いと考えます。

いずれにしろ、基本的には1匹に火力を集中させることによって、
各個撃破の態勢を作ることが肝要です。
各集団の役割分担、キャラの性能、状況に応じて判断してください。


2 被ダメージを集中させること

想定される事例としては、アタッカーが2匹目のターゲットを引き受ける
としていましたが、この2匹目のターゲットも壁役が引きつけ、
被ダメージを壁役に集中させることもポイントとなります。

これは後衛から見た場合、前衛への支援を集中して行うことができるためです。
この場合、治癒は壁役1人に行うだけで良く、
またターゲットを壁役が引き受けてくれるのであれば、
他のアタッカーに炎の守護による火力増強を行うことができるからです。
結果として有利に働くと言えるでしょう。
ただし、壁役が2匹分のダメージを耐えれることが前提となります。

また逆に、被ダメージを集中させることに向いていない状況もあります。
例えば、範囲魔法を使う敵が2匹来た場合、
同じ場所でその2匹と戦ってしまえば、
前衛が2重に範囲魔法の危険にさらされてしまいます。
このため、前衛の1人が1匹を引き連れ、残りの前衛全員がもう1匹に集中し、
お互いに範囲の外に敵が来るような立ち位置で戦うほうが有利になるでしょう。

これもまた集団の役割分担、キャラの性能、状況に関わってきますので、
お互いを知っておくことが重要となります。


こうして二正面作戦への対処法を書きましたが、
まずはこれを避けるべきであることは言うまでもありません。
戦法の基本は各個撃破にあります。
常に状況を把握しながら、実際の戦闘を行ってください。
以上、今回は「戦術:戦法について」を述べました。

この2回、戦術面についても書いてきましたが、、鍵を握るのはやはり「情報」です。
戦略上収集する情報、進軍中に得られる情報、
実際の戦闘を開始してから得られる情報、
これをいかに把握できるかが集団戦の鍵を握ります。
情報がなければ、判断のしようがありません。
「戦略について」でも、情報が大事であることは何度も書きました。

このため、次回は「情報について」をお送りします。

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